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はじめに:国の補助金の次は「地元」の制度をチェック

前回の記事では、2026年に使える国のリフォーム補助金についてご紹介しました 。
しかし、国の制度を調べた後に多くの方が次に感じるのが、「自分が住んでいる加古川市独自の補助金もあるのではないか?」という疑問ではないでしょうか。
実は、加古川市には国の制度とは別に、地域独自で利用できるリフォーム補助金が複数用意されています。
これらを上手に組み合わせることで、自己負担を大きく抑えながら、より理想に近い住まいづくりが可能になります。
2026年3月24日に令和8年度の加古川市予算が成立し、今年も市独自の手厚い住宅支援が継続される見通しとなりました 。
本記事では、リフォームを検討している方が今押さえておきたい「加古川市の補助金4選」と、その活用ポイントを分かりやすく解説します。
2026年度(令和8年度)加古川市のリフォーム補助金

まず、2026年度実施予定の4つの制度をご紹介します。
①住宅改造費助成事業(バリアフリー)
高齢者や障害のある方が安心して暮らせる住環境づくりを支援する制度で、最大100万円の助成が受けられます 。
→ 2026年4月13日(月)より先行受付開始となります。(2026年3月26日現在)
②あなたのエコ暮らし応援事業(省エネ設備)
高効率な給湯器(エコキュートなど)や蓄電池の導入を支援する制度です 。2026年度は特に、設置から10年以上が経過した世帯への「蓄電池導入支援」が強化される方針です 。
→ 2026年度の内容は、近日中に公式ページで公開予定です。(2026年3月26日現在)
③住宅耐震化等促進事業(耐震改修)
昭和56年5月31日以前に着工された住宅を対象に、耐震診断や改修費用を支援します。
将来の地震に備える重要な制度です。
→ 2026年度予算に盛り込まれており、詳細は今後発表予定です。(2026年3月26日現在)
④空き家活用改修費補助制度(空き家バンク物件)
市指定の「空き家バンク」登録物件を購入・リフォームする場合に活用できる制度です。移住や住み替えを検討している方にとって大きなメリットがあります。
→ 2026年度予算に盛り込まれており、詳細は今後発表予定です。(2026年3月26日現在)
※各制度の最新情報は、4/1以降に加古川市公式HP等の公式情報をご確認ください。
今回はこれらの中から、すでに具体的な受付スケジュールや詳細が公表されている「住宅改造費助成事業(バリアフリー助成)」についてご紹介します 。
住宅改造費助成事業(バリアフリー)|最大100万円

高齢者や障害のある方のための「バリアフリー改修(住宅改造費助成事業)」に対する助成金です 。
ご家族の日々の生活で転倒などの不安があり、「今すぐ手すりや段差解消が必要」というケースで非常に頼りになる制度です 。
この制度を利用するためには、以下のような条件があります。原則として1軒の家に対して1回限りです。
【対象者】
- 加古川市内に住民登録があり、その家に実際に居住している方
- 要介護、または要支援の認定を受けている方
(身体障害者手帳や療育手帳の交付を受けている方も対象に含まれます)
- 所得制限以下の世帯の方
(生計中心者が給与収入のみの場合、前年分の給与収入金額が800万円を超える世帯などは対象外となります 。)
【助成額】最大100万円
対象となる改造経費から介護保険等の給付額を差し引いた額に対し、世帯の所得状況に応じた「助成率」を乗じて算出されます 。
【具体的な対象工事】
具体的な対象工事の例としては、以下のようなものがあります。
住まいの改良相談員が現地を確認し、身体状況に合わせて「必要かつ緊急である」と認めた範囲が対象となります 。
玄関・廊下・浴室:手すりの設置、ユニットバスへの取り換え
各部屋の移動:段差解消(スロープの設置、敷居の撤去など)
床材の変更:滑りにくい素材への変更、車椅子対応のフローリング化
トイレ:和式トイレから洋式トイレへの交換
扉:開き戸から引き戸へ変更
補助金活用のポイント
1. 申請は必ず「着工前」に
市のすべての補助金に共通する大原則です 。契約や工事を始めてしまうと、後から申請することはできません 。
2. 予算には上限あり(先着順)
各補助金には年間の予算枠があります 。特に需要の高い制度は申し込みが集中しやすいため、スケジュールを意識した早めの動きが重要です。
3. 他制度との併用を前提に考える
バリアフリー改修の場合、まずは介護保険の住宅改修を優先して利用し、それを超える部分を市の助成でカバーする形になります 。ケアマネジャーや施工業者と連携しながら進めることが大切です。
失敗しないための「業者選び」

補助金制度は非常に複雑で、年度ごとに細かなルール変更も行われます。単に「工事費の安さ」だけで業者を選んでしまうと、必要書類の不備で申請が通らなかったり、提出期限に間に合わなかったりして、結果的に数十万円単位で損をしてしまうリスクがあります。
納得のリフォームを実現するためには、信頼できるプロの目を借りることが成功への一番の近道です。以下の3点は必ず確認しましょう。
-
加古川市の制度に精通しているか
補助金の申請には、着工前の現況写真や工事中の詳細な記録など、細かなルールがあります。過去に市内の補助金活用実績が豊富で、地元のルールに慣れている業者であれば、煩雑な手続きもスムーズに任せることができます
。
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「相見積もり」で適正価格と誠実さを見極める
「補助金が出るから実質無料」といった極端なセールストークには注意が必要です。補助金が出ることを前提に、見積もり金額が不当に高く設定されていないか、複数の会社を比較して適正価格を把握しましょう。また、内訳が「工事一式」と曖昧ではなく、詳細まで明記されている業者は信頼が置けます。
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迅速なアフターフォロー体制があるか
リフォームは工事が完了して終わりではありません。住み始めてから気づく不具合や、数年後のメンテナンスこそが重要です。万が一のトラブルの際、すぐに駆けつけてくれる距離に拠点があるか、保証制度が整っているかを確認してください。地域に根ざした施工店なら、将来的な相談もしやすく安心です。
まとめ

2026年度の加古川市では、暮らしを支えるさまざまな住宅支援制度が継続される見込みです。
- バリアフリー改修:最大100万円
- 省エネ設備:蓄電池支援の強化
- 耐震改修:安心・安全な住まいづくり
- 空き家改修:住み替え・移住を後押し
それぞれ条件や申請窓口が異なり、「どれが使えるのか」「どう組み合わせるのが最適か」は判断が難しいケースも少なくありません。
補助金は、活用できるかどうかで数十万円〜100万円以上の差が出ることもあります。
後悔のないリフォームのためにも、早い段階で情報収集と計画づくりを進めることが大切です。
eリノベでは、お客様の納得のリフォームを叶えるため、補助金の申請、リフォーム計画まで一貫してサポートしています。
お客様の状況に合わせて、「使える制度」「最もお得な進め方」を分かりやすくご提案します。少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
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